八月の六日間を読んだ感想

最近は、ちょっと運動不足なので、できるだけ外に出かけるようにしています。

御朱印帳を買ったので、晴れた日は御朱印を貰いに、お寺や神社まで長い道のりをてくてくと歩くこともあります。

でも、お寺は拝観料もかかるし、御朱印代もかかるし、なかなかお金かかるなーと思いながら・・・

そういえば、山の上にあるお寺って多いですよね。

最近、北村薫さんが書いた山登りの本「八月の六日間」を読みました。

この方の本を読むのは初めてでしたが、とっても読みやすかったです。

40代の編集者の女性が、落ち込んでいる時に同僚に登山に誘ってもらい、それから登山にハマってたびたび一人で登山するお話なんです。

1話1旅行が簡潔で、各話のタイトルも「○月の○日間」という、シンプルでわかりやすもので、旅の工程がイラストで載っており、わかりやすいです。

ただ、その山も登ったことがないので、あまり臨場感は味わえませんでした。

この山に是非登ってみたい!!行きたい!と思う山も、残念ながら特になく(笑)

一人の山登り好きの女性のエッセイを読んでいるような気分でした。

この道で体力がなくなったとか、ヘッドランプを忘れて怖い思いをしたとか。

後は、別れた彼氏を思って暗くなるとか、仕事でイライラしている話とか、この辺だけやけに共感を覚えました(笑)

ただ、あとがきを見ると、この作家の方はどの山も一回も登ったことがなく、想像で書いたとのことで、参考文献だけで書けるものなんですね。

プロの作家さんて凄いですよね。

でも○○アルプスと呼ばれる山脈が多いからか、信州方面が多かったので、その辺に行ってみたくはなりました。

山での出会いも、もしかしたら良いかも知れませんね。

とりあえず今日は疲れたので、ラクビの効果に期待して早めに寝ようと思います。